- 元カレの浮気が原因で自分から振ったけど忘れられず、復縁しようか悩んでいる…
- 元カレから「やり直したい」と言われ、嬉しいはずなのにもやもやして悩んでいる…
- 周りから復縁を反対され、復縁しない方がいいのか悩んでいる…
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
結論から言うと、悩んでいるなら復縁はしない方がいいです。
なぜなら、復縁に対しての違和感が消えない限り、復縁してもまた別れることになるから。
復縁するか悩んでいる時点で元カレとの復縁に違和感を感じており、「本当に復縁するべきなのか?」と考えているんですね。
違和感の正体は、今までの経験から出た警告・サイレンです。
その違和感が解消されないのであれば、復縁はおすすめしません。
この記事を読むと、元カレと復縁してもいいのかどうかが分かります。
復縁しない方がいいケースや復縁に向かない男性の傾向も分かるので、復縁するべきかの判断基準も
持てるようになるでしょう。
また、復縁してもいいかが見極められるので、元カレと復縁して「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔しないよう、ぜひ参考にしてくださいね。
復縁しない方がいい3つのケースと理由
復縁をおすすめしない理由は3つあります。
- 復縁しようと言った側は立場が悪くなる
- 以前と同じ理由で別れる可能性がある
- 過去の幸せに執着している
詳しく解説していきますね。
①「復縁しよう」と言った側は立場が悪くなる
復縁する状況によっては、「復縁しよう」と言った側の立場が悪くなることがあります。
それは、振られた時の傷が癒されない状態で復縁をする時。
別れたくないという思いから、相手の顔色を伺いながらの付き合いになるので、対等な関係になれないんですね。
別れていた期間にちゃんと傷を癒していれば、対等な関係を作れるので相手の顔色を見て付き合うことはありません。
では、「復縁しよう」と言われた側ならいいのでは?と思う方もいるでしょう。
「復縁しよう」と言われた側も傷が癒えてなければ、「次は失敗したくない」というネガティブな感情が出てきます。
そうすると、常に「失敗しないためにこうしなくてはいけない」と自分でたくさんのルールを作り、そのルールで自滅することも。
まずは、復縁するにあたって別れた時の心の傷が治っているか、別れに対して何も思わない精神が必要なんです。
復縁するには、別れたとしても「まあ、いっか」と思える精神がないと難しい
②同じ理由で別れる可能性がある
復縁する時には、別れた理由・原因を解消することが大事です。
別れた理由や原因をそのままにすると違和感が消えず、安心するために、彼を監視・束縛するといった行動に繋がります。
例えば、元カレに浮気されて別れた場合。
元カレが「やっぱり俺が間違っていた…復縁したい」と言われて戻ったとしても、信頼できず、元カレを疑ってしまうんですね。
疑っていると、ちょっとした違和感を敏感に感じ取り、「また、浮気してないよね?」「私を安心させて」といった気持ちから、監視をします。
さらに浮気をしていない証拠を求めて、彼の行動を全て把握し、携帯をチェックしたり、どんどん行動がエスカレートするのです。
彼は居心地が悪くなり、また浮気してしまう…といった悪循環になります。
浮気をしていない証拠を求めていたハズが、「ほら、やっぱり浮気してた!私の勘は間違ってなかった!」と浮気の証拠を見つけるまで、疑うことをやめられなくなってしまうんです。
③過去の幸せに執着している
復縁する時に過去の幸せに執着していることもあります。
元カレと付き合っていた頃は幸せだった、だから復縁したいという理由ですね。
その場合、過去の幸せに執着し、幸せのために元カレが必要と考えている状態。
簡単にいうと、過去の幸せを再現しようとしているのです。
ただ、実際に復縁してみると「なんか違う」「こんなハズじゃない」といった理想との差を感じてしまいます。
同じ人と復縁しても、以前の幸せな状態は取り戻せません。
0から新しくスタートするのが復縁なので、過去を割り切れていないと復縁は難しいでしょう。
過去の幸せは取り戻すことができない
復縁しない方がいいパターン
復縁しない方がいいパターンは4つあります。
- 浮気されて別れたパターン
- フェードアウトされたパターン
- 繰り返し復縁しているパターン
- 元カレの熱意に押されて復縁のパターン
順番に解説していきますね。
①浮気をされて別れたパターン
元カレに浮気をされて別れた場合の復縁はおすすめしません。
なぜなら、完全に許せていないことが多いから。
浮気をされたという事実があることで、彼がどんなに謝っても誠意を見せても、裏があるんじゃないかと疑ってしまいます。
また、「次また浮気をされたらどうしよう」という思いがあるので、更に疑り深くなり、彼の言動が信じられず、行動全てを把握しようとするんですね。
相手も行動を全て監視される状態に耐えきれず、長続きしないで別れることが多いです。
浮気して別れた場合、浮気を気にしない・完全に許せる状態にならないと復縁は難しい
②フェードアウトされて別れたパターン
フェードアウトされて別れた場合も復縁はおすすめしません。
別れを告げることは、振る側にとっての最後の思いやり・愛情です。
お互い一緒にはいられないことを理解して別々の道に進みます。
しかし、フェードアウトは別れたのかすら分からないんですね。
自分を好きなのかも分からない、この状態が付き合っているのかも分からない。
分からない状態が続くと、人はこれ以上傷つかないために防衛反応が働き、最悪な状態を想像します。
ずっと悪い想像をするので疲弊してしまうんですね。
フェードアウトする人は、相手がどうなるのか想像しないんですよ。
別れようも言わず、連絡が繋がらなくなった相手の気持ちを想像せず、自分の楽さだけを考えているので、復縁しても思いやりのない行動が目立ちます。
そして、自分の都合が悪くなった時、また同じようにフェードアウトするので復縁はおすすめしません。
③何度も復縁を繰り返しているパターン
同じ人と何度も付き合って別れている場合も復縁はおすすめしません。
同じ人と何度も復縁を繰り返す場合、好きという感情ではなく「情」で付き合っています。
別れたら、すぐには戻れない、「やっぱり別れるのなしにして」なんて言えないのが別れです。
特に本当に好きだった人なら、別れてすぐに復縁なんてできません。
別れたら赤の他人よりも遠い距離感になってしまい、連絡すら気軽にとれないですから。
何度も復縁している人は、元々好きではなかった可能性が高いです。
一度別れたら元には戻れない、それが別れというものですよ。
④元カレの熱意に押されて復縁のパターン
元カレに「よりを戻そう」と言われ、最初はその気はなかったけど、元カレの熱意に押されて復縁したというシチュエーション。
漫画やドラマなどでよく見かけますし、実際に体験した方もいるでしょう。
元カレの熱意に押されて復縁するのは、おすすめしません。
ドラマや漫画では、一番辛い時に支えてくれて「こんなに思ってくれているんだ」と分かって復縁しますが、現実は違います。
復縁に対して熱意があり、モチベーションが高い時は、復縁が目的になっています。
目的が達成されると、通常のテンションに戻りますから、復縁前と後で態度が変わるんですね。
目的が達成されるまでの熱量なので、復縁後もその熱量を継続することができません。
俗に言う「釣った魚にえさをやらない」状態になります。
本人はえさをあげていないつもりはなく、ただ通常運転に戻っただけなんですけどね。
しかし、元カレの最初の熱量を見てしまうと手を抜かれているように感じ、不満が溜まり、「なんか違う」となりやすいです。
元カレが復縁に対して熱量がある時は注意しましょう。
復縁しない方がいいカップルの共通点
復縁しない方がいいカップルの共通点は3つ。
- 金銭感覚のズレ
- 高圧的な態度
- 生活リズムの不一致
解説していきますね。
①金銭感覚のズレ
金銭感覚のズレは、簡単に直すことができません。
元カレのお金の使い方を見て、「え?」と思ったことがあるなら、復縁はしない方がいいでしょう。
体験談ですが、私の元カレは付き合っていた頃、食事代など全て出してくれました。
しかし、私だけでなく友達との飲み会なども全部彼が出すのです。
私は少し不安に思っていました。
「こんなにお金使っているけど、大丈夫かな…」と。
さらに、車のローンが終わった瞬間に次の車をローンで購入しており、しかも外車。
私に全く相談もなかったため、車を購入していた時は驚きました。
私としては、今後お金がかかる事を考えて、お金を貯めていきたいと考えていたのですが、元カレはそこまで考えていなかったんですね。
話し合っても改善はしませんでした。
こうした小さな不安・溝はどんどんふくらんでいきます。
「結婚して子供が生まれたら、もっとお金がかかるのに…」という不安がずっと残ったままでした。
一度上げた生活水準を下げるのはとても難しいです。
特に見栄を張りたい男性であればなおさら。
金銭感覚のズレは特に結婚してから大きな影響がでるので、話し合いやルールを決めていかないと溝が深まるばかりです。
すぐには直らず、何度も衝突することが多いので、復縁はおすすめしません。
②高圧的な態度をとる
元カレがあなたに対して高圧的な態度をとる場合も復縁はおすすめしません。
高圧的な態度をとられると、自尊心が低くなり行動を制限させるから。
高圧的な態度をとる人は、高圧的な態度をとっても言い返さない人を選んでいます。
言い返す人にはそんな態度をとらないんですね。
それは、言い返されたら自分が傷つくのが分かっているから。
高圧的な態度の人は元々防御力が低く、その防御力の低さを攻撃力でカバーしています。
自分よりも強そうな人には普通に接し、言いやすそうな人には高圧的になる傾向があるんです。
また、高圧的な態度をとられる人は、何か問題が起きた時に原因が自分にあると思う傾向にあります。
問題が起きた時に自分の反省点を見つけることはいいことです。
ただ、高圧的な態度をとる人は全ての原因を相手に押し付けます。
例えば、「お前が悪いから俺が言ってやってるんだ」「俺がこんなに怒っているのもお前が悪いからなんだ」など。
そうやって自分のせいにされ続けると、自分が悪くないことまで悪いと思うようになり、自己肯定感が低くなります。
自己肯定感が低くなると、自信がなくなるので無意識のうちに行動も制限するようになるんですね。
最悪な場合、「元カレがいないと私は何もできない」と思うようになります。
ほぼ、洗脳と同じ。
なので、復縁しない方がいいでしょう。
高圧的な態度をとる人は人を選んでいる
③お互いの生活リズムが合わない
お互いの生活リズムが合わない場合も復縁はおすすめしません。
お互いの生活リズムが合わないとストレスが溜まり、小さな不満が大きくなりやすいから。
私の実体験ですが、社会人カップルで休みの日が違う場合。
私は土日は休みなしの平日休みのみ、元カレは土日休みのみでした。
最初は夜などに時間を作って会っていましたが、長く一緒にいたいと思うと仕事に影響が出るようになりました。
休みの日が合わない
↓
夜時間を作る
↓
長く一緒にいたくて夜更かしする
↓
寝不足で仕事に影響する
こういった悪循環のサイクルになっていました。
「でも、仕事と恋愛って関係ないよね?」と思う方もいるでしょう。
恋愛をする前に大事なのは、自分の生活を安定させることです。
自分の生活が安定していないと、恋愛をしてもうまくいきません。
自分の生活を安定させることは、仕事・勉強・私生活を整えること。
仕事・勉強・私生活の柱を丈夫にしておかないと、安定して恋愛ができないんですね。
安定した恋愛ができないと、感情の起伏が激しくなりネガティブ思考になります。
そうすると相手に依存してしまうんですね。
相手に依存すると相手の負担が大きくなり恋愛はうまくいかなくなります。
そのため、復縁はしない方がいいでしょう。
こんな元彼とは復縁しない方がいい!
復縁しない方がいい元カレを解説します。
- 女友達と遊ぶ男
- お礼を言わない男
- 束縛する男
3パターンです。
①「友達だから大丈夫」という理由で女友達と遊ぶ男
友達だから大丈夫という理由で女友達と遊ぶ男性との復縁はおすすめしません。
あなたが元カレに「女友達と遊ぶのは嫌」と伝えていても、元カレは「友達だから大丈夫だよ」で終わってしまうというパターンですね。
想像すれば分かるのですが、友達だったとしても異性と遊ばれるのは嫌ですし、疑ってしまいます。
浮気していない証拠が見つかれば、安心できるかもしれませんが、そんな証拠は出てこないんですよね。
浮気してると疑われるのも面倒、相手を不安にさせたくないので遊ばない、と考えれば分かります。
しかし、想像できない人はここまで考えられないんですね。
結婚しても、この問題行動は続くので復縁はおすすめしません。
②「ありがとう」を言わない男
お礼を言わない元カレとの復縁はおすすめしません。
同棲すると特に実感しますが、家事をやってもらった時に感謝できるかどうかで、2人の関係性に影響します。
例えば、家事分担していても片方が多く家事をこなすことがあります。
その時に、「いつもありがとう」「疲れている時にありがとうね」といった労い、感謝の言葉って大事なんですね。
その言葉がないと、「いつも私ばかりやってる」「私って家政婦と思われてるの?」と不満が溜まっていき、最終的に何かのきっかけでその不満が爆発します。
あとは、デートの時も同じですよね。
彼氏に奢ってもらった時、お礼を言わない彼女もいますよね。
彼氏からしたら、「俺が奢るの当たり前だと思ってるの?」と不満になります。
「感謝してよ!」と怒ってから言われた言葉は、心がないような気がして虚しくなるだけ。
自発的に言ってくれる人がいいですよね。
なので、お礼を言わない男性との復縁はおすすめしません。
お礼を言わない=尊敬していないと同じ
③束縛する男
束縛する男性とも復縁はおすすめしません。
束縛されると愛されていると思う方もいるでしょう。
実はそうではないんです。
束縛をする理由として、「心配だから」「あなたのためを思って」があります。
ですが、本当の理由は疑っているからなんですね。
過去や現在進行形で自分がやましいことをしているから、相手も同じことをしているんじゃないかと疑い、行動を監視するのです。
束縛を受け入れていくと監視はどんどんエスカレートします。
エスカレートするとルールが守れなかった時、最悪な場合、暴力にもなりかねません。
「守れなかったお前が悪いんだ」「俺は本当はこんなことしたくない」など、あなたのためにという言葉で正当化していくのです。
ずっと束縛されていると正常な判断ができなくなり、「私が悪いからだめなんだ」と自己肯定感も低くなってしまいます。
自己肯定感が低くなると別れることもできなくなるので、自分を苦しめてしまうんですね。
なので、束縛する男との復縁もおすすめしません。
復縁を諦めるべき?復縁するかを判断する基準
ここまで復縁しない方がいい理由を解説していきました。復縁するべきかどうかを判断する基準について解説しますね。
- 元カレと一緒にいる自分が好きかどうか
- 元カレと今後ずっと話し合っていくことが出来る関係か
- 復縁に対しての違和感が解消されるかどうか
元カレと一緒にいる自分が好きかどうか
復縁の判断基準の1つとして「元カレと一緒にいる自分が好きかどうか」があります。
元カレと一緒にいて楽しい、嬉しいといったポジティブな感情があれば復縁してもいいでしょう。
しかし、元カレと一緒にいるといつも不機嫌、怒ってばかり、不満が溜まっていく状態であれば、後にいつも不機嫌な自分に嫌気がさしてしまいます。
さらに自己嫌悪に陥ってしまい、長続きしません。
そのため、元カレと一緒にいる自分が好きかどうかの判断が大事になります。
元カレと今後ずっと話し合っていくことが出来る関係か
元カレと復縁するにあたって一番重要になるのが、今後元カレと話し合いできる関係性を作れるのかが重要になります。
お付き合いを続けていく上で「話し合い」は避けて通ることはできません。
お互いの考えを共有していくことが一緒にいるためには必要です。
お互いの考えが分かっていないと、安心できないんですね。
人は分からないことが一番怖いので、分からない状態が続くと自分を守るために最悪な状態を想像し、傷つく事を防ごうとします。
マイナスな思考は精神的に辛いので疲弊しやすく、不満がでてきます。
不満が出た時に、話し合いをして解決していくのですが、それができないとさらに不満が溜まり、爆発してしまうんですね。
元カレとしては、いきなり爆発したので怒っている理由が分からないのです。
なぜなら、話し合いをしていないので不満が溜まっていることすら分からないから。
不機嫌なことは分かっても、不満までは理解できず、すれ違いが起こります。
不満が爆発した時点で、関係性に大きな溝ができているので、修復ができず長続きしないことがほとんどです。
復縁に対しての違和感が解消されるかどうか
復縁に対して違和感が残っている場合、違和感が解消できないのであれば復縁しない方がいいでしょう。
その違和感はあなたが今まで経験を元にしてサインを出しているから。
心の違和感、もやもやはあなたが傷つかないための「ここから先危ないよ!」というサインです。
その違和感が解消されない状態で復縁すると、ずっとその違和感が気になり、解消するために安心できる証拠を探します。
安心するには話し合いが必要です。
ただ、復縁する時点で違和感を感じているなら、話し合いができる関係になってないんですよね。
話し合いができずに、そのまま違和感を抱えているので、他で安心できる証拠を探してしまいます。
違和感をずっと抱いていると、小さな不満をその違和感と結びつけてしまうので、さらに違和感が大きくなるという悪循環ができてしまうんですね。
復縁をしたい時、復縁を諦める時の具体的方法を解説
ここまで解説してきましたが、復縁したい方もいれば復縁を諦めようと思った方もいるでしょう。
復縁の方法と諦め方を解説しますね。
「やっぱり復縁したい」なら復縁に対して何も思わない状態になるのが重要
たくさん考えて復縁したいと決断された方、どうしても復縁したい場合は無理に諦めなくて大丈夫です。
ここまできたら復縁の覚悟も決まってますよね。
復縁するためには、まず自分の傷を癒して復縁に対して何も思わない状態になる事がスタートラインです。
自分の傷が癒えていない状態だと、「私にはこの人しかいない」と視野が狭くなり、余裕がなくなって元カレに圧力をかけやすくなってしまいます。
別れたばかりの元カノに復縁を迫られたら、嫌ですよね。
まずは、冷静になるためにも振られた傷を癒しましょう。
傷を癒すためには冷却期間を置くことが重要です。
冷却期間については、【復縁のための冷却期間】男性心理を元にやるべきことを解説します!で詳しく解説しています。
元カレを諦めたい場合の特効薬は何もしないこと
ここまで記事を読んで復縁を諦めようと思った方もいるでしょう。
復縁を諦めるにあたって、これだけはしてはいけない注意点があります。
それは、元カレを忘れようとするために、新しい恋をすることです。
元カレを忘れるために新しい恋をしようとしても、元カレと比較してしまい忘れられません。
元カレを忘れるという目的を持った恋愛なので、元カレを意識した行動になってしまうんですね。
復縁を諦める、元カレを諦める時に必要なのは何もしないこと。
忘れることもしない、諦めようともしない。
何も行動を起こさなければ、時間が経つと想いは消えていきます。
忘れるまでは、自分の趣味や仕事に没頭したり、占いで将来をみてもらうというのもいいでしょう。
復縁してもしなくても、後悔のない選択をしましょう!
復縁しない方がいい理由3つ
- 「復縁しよう」といった側は立場が悪くなる
- 同じ理由で別れる可能性
- 過去の幸せに執着している
を解説しました。
復縁するかどうかは最終的には自分が決めます。
もし、元カレが「復縁しない方がいい男性」で、復縁しない方がいいケースに当てはまったとしても、最終的に復縁するか決めるのは自分です。
「たしかに元カレは浮気をして嫌な思いをしたけど、彼も反省しているしまた信じてみようと思う」など、自分が納得して復縁するのが大事ですね。
この記事を読んでも元カレとの復縁を悩んでいるのであれば、復縁しない方がいいでしょう。
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